Chromebook開封レビュー

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我が家にChromebookが無事到着したので、早速、開封レビューを書こうかと思います。
到着までの経緯はこちら⇒米Amazon.comでChromebookを購入し、個人輸入する方法

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丁寧に梱包されてやってきました。

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こちらが箱から出したところ。
Chromebook本体とACアダプタ、映像端子ケーブル(D-subの15ピン)、マニュアルと同封物もシンプルなものです。
ちなみにAcer CromiaではなくSamsung Series 5を買った理由は、このChromeのロゴが欲しかったからだけです。

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プラグの形状はAタイプの3ピン型。Amazon.comで買ってるから、やっぱりアメリカの形状です。
これであれば日本のOAタップで大丈夫なので、偶然、自宅で使っていたOAタップに差し込んでOKでした。
なおマニュアルは英語、ロシア語、スペイン語、ポーランド語、あともう一言語(何語かわからん・・・)で書かれています。

↓OAタップはこんな感じで普通に売ってます。

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キーボードの配列は日本語が書いていないので、なんだかおそろしくシンプルです。
タッチパッド(トラックパッド)の下部を押すとクリックになります。

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閉じたときの厚みは2cm程度、前面にはSDカードの挿入口があります。

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左側面には電源端子、映像端子、USB端子、イヤホン端子があり、右側面にはUSB端子が一つ付いています。
なお、有線LANの挿入口はありませんので、自宅に無線LAN環境を構築していないとほとんど使えません。
(追記:有線LANで接続する方法がありました→Chromebookを有線LANで利用する

ホント、全体的にシンプルな作りになっています。
重さは1.5kgほどあるのでちょっと重いなぁと感じますが、
今、メインで使っているのがA4ワイドサイズのノートパソコン(VAIO)なので、それと比較すると持ち運びは全く苦になりません。

では次回は使用レビューを掲載します。




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