VISION SoftBank 007HWブロガーズミーティングレポ 中編
前編はこちら→VISION SoftBank 007HWブロガーズミーティングレポ 前編
さて今回はVISION SoftBank 007HWの外観などを中心に載せていきます。
で、今思ったんですがこれから各記事って「ブロガーズミーティング」のレポじゃないよね。
でも前回の記事で前編って使っちゃったので、とりあえず中編って使わないとおかしいし、
こうなると次回もブロガーズミーティングの内容なんか全然ないのに後編ってタイトルになるかと思うと・・・、うーん。
あぁ、スミマセン。このまま話題が脇道に逸れまくりそうなので本題に戻します。
前回も書いた通り、このVISION SoftBank 007HWは
きれいなラウンドフォルムがアピールポイントの一つになっています。
というわけで、静止画だけだとわかりずらいので今回は動画を撮ってみました。
なんとなく丸っこいのわかりますかね~?
持ってみるとこんな感じ。ディスプレイサイズの3.7インチってのは手に馴染むという観点では良いサイズですね。
また背面のアルミボディの質感が結構好きです。
こればっかりは実際に持ってみないと何とも言えないんですが、一味違った感触ですね。
あとはお馴染みの端末の大きさ比較。
まずはXperia acroとの比較。
続いてXperia rayとの比較。
書くまでもないですが、Xperia acro>Vision>Xperia ray の順になってます。
ディスプレイサイズについては個人の好みもあると思いますが、3.7インチあれば充分な大きさだと思いますよ。
(特に今、僕のメイン機はrayなのでそう感じます)
SIMカード、SDカードは背面カバーの下部を外すと出てきます。
なお、電池交換についてはソフトバンクショップでやってもらう必要があるそうです(価格は交渉中)。
次回は実際に使用してみての感想を書いていこうと思います。
余談
今回のブロガーミーティングのお土産がこちら(猫18歳♂は除く)。
コラボレーションしているLEON誌と会社案内、Vision実機とボールペン等のノベルティ、
Visionのパンフとそのた製品のパンフ(ともちんがたくさんいるなぁ)、プレスリリースなどなど。
LEON内(右画像)には各所にVisionネタが織り込まれてました。
ちなみにこのLEONの厚さが左画像。Visionの2倍もの厚さです。
そうそう、この端末入れも独特な形状で結構好きです。なんかバスタブみたい。
これだけの量+α(実はChromebookも持っていった)を持って、九段下から埼玉の辺境の地まで帰るのつらかった・・・。