マルチアカウント対応とカラム表示が特徴のツイッタークライアント「TweetDeck」
アプリ名 | TweetDeck (Twitter, Facebook) |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 1.6 以上 |
アプリ容量 | 821k |
カテゴリー | ソーシャルネットワーク |
Google Play Store | TweetDeck (Twitter, Facebook) |
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本日ご紹介のアプリは、PC版でも有名なツイッタークライアント「TweetDeck」です。
悪そうなドロイド君と、何故かXPERIAが無いスマホ軍団。(TweetDeckのトップページ)
TweetDeckは、Twitter、Facebook、Foursquare、Google Buzzなどのソーシャルサービスを一元管理する事ができ、
マルチアカウント表示も可能なため、複数のTwitterアカウントを持っていたり、
上記のソーシャルサービスを活用している人にとってはとても使い勝手の良いクライアントになってます。
では早速使ってみましょう。
アンドロイドマーケットから「Tweetdeck」をインストール。
起動すると、各種アカウントの設定画面が表示されます。
「Add Twitter」をタップすると、ツイッターのログイン画面になりますので、Usernameとパスワードを入力。
(複数のツイッターアカウントを同期させることも可能です。)
同様にAdd Facebookをタップすると同期許可の画面になるので、許可をタップするとTweetDeckで使用可能になります。
デフォルトでは、Home Feed、自分の発言、Mentions(@)、DirectMessageが表示され、
画面を左右にフリックすることでカラムを切り替えることができます。
なお、一番上のHomeとかMeとか書いてあるバーをタップすると最新ツイートが表示されます。
画面下の+アイコンをタップすると、新規カラムにお気に入りや検索結果を追加することが可能です。
各カラムで、「メニュー(田)⇒Column Setting」をタップすると、ツイートが更新された時の通知法や、
タイムラインを更新する頻度を変更できます。
また、HomeカラムではFaceBook等のソーシャルサービスを表示するかどうかの設定、
他のカラムではカラムの削除(Remove)の設定ができます。
一番下のふきだしアイコンをタップするとツイートの入力画面になります。
ここでどのアカウントで呟くか選択することもできます。(すべて選択することも可能)
という感じで、おそらくまだ解説しきれていない部分もあると思われるくらい多機能のクライアントです。
ツイッタークライアントはTwiccaが有名で使いやすいですが、
マルチアカウントや各種サービスを連動したい場合はTweetDeckの方が使いやすいかもしれませんね。
あ、あと、ウィジェット機能も付いているのですが、
これに関してはOS2.1以降対応なので今回レビュー出来ていませんヽ(´Д`;)
注:強制終了が多い場合、Homeの更新頻度を手動や6時間とかにすると挙動が安定する感じです。
特にフォローしている人が多いとデータ更新が大変のようです。(僕の場合ですが)