5月15日から始まるGoogle I/O 2013の公式アプリがリリース。現地に行く人も行かない人も楽しめる仕様に
アプリ名 | Google I/O 2013 |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 2.3.3 以上 |
アプリ容量 | 1.7M |
カテゴリー | 書籍&文献 |
Google Play Store | Google I/O 2013 |
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。
いよいよ、今週の5月15日からGoogle I/O 2013ですね。
というわけで、イベント前にお馴染みの公式アプリがリリースされました。サンフランシスコに行く人はもちろんですが、行かない人でもライブ中継が楽しめたりするので、このアプリでしっかりとスケジュールを確認しておきましょう。
Google Play Storeから「Google I/O 2013」をインストール。ログインにはGoogle+のアカウントが必要になりますので、まだ使っていない人はアカウントを作っておきましょう。
なお、今回のアプリは現地参加者向け(上)と自宅警備の人向け(下)によってスケジュールの表示が分かれています。
まずは現地参加者向け。Wi-Fi利用の有無を確認した後にスケジュールが確認できます。このスケジュールは現地のみ&LIVE中継ありのセッションが全て表示されます。
ジャンル別でセッションを見つけることもできます。セッション詳細から「Add to Schedule」をタップすると自分の予定に入れることができます。
続いて自宅待機組の方です。こちらはLIVE中継のあるセッションだけが表示されます。ですので、LIVEを見ながら(現地組でも見れますが)Google+のストリームを同時に見ると臨場感が増すかもしれませんね。
なお、Web版の公式サイトはこちら。