ノートンが提供する端末管理&タスクキラーアプリ「Mobile Utilities & Task Killer」
アプリ名 | Mobile Utilities & Task Killer |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 2.1 以上 |
アプリ容量 | 1.9M |
カテゴリー | 仕事効率化 |
Google Play Store | Mobile Utilities & Task Killer |
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Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。
本日ご紹介のアプリはセキュリティで有名なあのノートンが提供する
端末のメモリ管理やアプリのインストール/アンインストール、タスクキル機能など、
Android端末を総合的に管理できてしまう「Mobile Utilities & Task Killer」です。
Google Play Storeから「Mobile Utilities & Task Killer」をインストール。
起動すると承認を求められますので、「Agree & Launch」をタップします。
するとアプリのトップページが表示されます。
まずはAppsから。
Appsをタップするとインストールされているアプリの一覧が表示されます。
なお、右側に「-」が付いているのがバックグラウンドで動いているアプリです。
それぞれのアプリをタップするとそのアプリの情報が表示され、
「-」をタップすることでタスクキルをしたり、下部のボタンからアプリを起動したりアンインストールすることができます。
また一覧画面の右下の「Stop running Apps」をタップすると、起動中のアプリをまとめて終了させることができます。
まとめてタスクキルしたくないアプリは、一覧画面で任意のアプリを長押し→Excludeでタスクキルの除外ができます。
続いてUsageです。
ここでは端末の通信量の確認ができます。
上から通話分数、SMS送受信数、データ通信利用量となっています。また、期間指定も可能です。
さらにDevice。
現在の端末の状況が一目で確認できます。また、一番下のSystem Informationでは端末情報が表示されます。
それぞれのグラフをタップすると、どのアプリがCPUやメモリを使っているのががわかります。
またInternal storageでは内蔵ストレージの管理も行うことができます。
SDカードに移動できるアプリの確認やキャッシュの消去、まとめてアンインストールも可能です。
最後にInstaller。
端末内のapkファイルからアプリをインストールすることができます。
ホーム画面長押し→ウィジェット→Mobile Utilities & Task Killerで、ホーム画面にウィジェットを配置することもできます。
「-」をタップするだけでメモリの開放ができたり、端末の状況が確認することが可能です。
というわけで一粒でとにかくたくさんおいしいアプリですので、ぜひインストールしておきましょう。