Twe◯tDeckになんとなく似ている、Twitter / Facebookクライアント「TweakDeck」
アプリ名 | TweakDeck |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 1.6 以上 |
アプリ容量 | 858k |
カテゴリー | ソーシャルネットワーク |
Google Play Store | TweakDeck |
powered by swordsmith |
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。
ま、世界には自分に似ている人が3人はいるという話ですからね。
そんなわけで、本日ご紹介のアプリはTwitterの複数アカウント対応、Facebook対応のクライアント「TweakDeck」です。
Tweet◯eckではOSのバージョンによって画像添付ができない等の不具合がありましたが、
このTweakDeckでは、その辺りのバグもしっかり修正されています。
Google Play Storeから「TweakDeck」をインストール。
起動したら、まずアカウントの設定を行いましょう。
Facebookの認証も簡単に行えます。
初期状態ではタイムライン、メンション、ダイレクトメッセージが表示されるようになっています。
グレーのつぶやきがTwitter、青いつぶやきがFacebookになっています。
メニュー→Column Settingsで通知バー上の通知設定や、更新頻度設定等ができます。
Removeをタップするとカラムが削除されます。
下部左のアイコンをタップすると新規ツイートの画面が表示されます。
明るくなっているアイコンのタイムラインにつぶやきが投稿されます(複数選択可)。
「+」をタップすると、カラムの追加を行うことができます。
気になるつぶやきを表示させて、お気に入りに追加したり、リツイートしたり、返信したりすることもできます。
元々、TweetDec◯を使っていた人であれば違和感なく使うことができると思いますので、
TweetDeckに不具合を感じている人はちょっと使ってみるといいかもしれません。