特定のアプリにロックを掛けられる万が一の時の救世主「Smart App Protector(app ロック)」
アプリ名 | Smart App Protector(app ロック) |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 2.0 以上 |
アプリ容量 | 1.4M |
ダウンロード | PCサイトから |
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さ、隠し事がある、世の中の大人の皆さん、こんばんは。
昨日の記事でネタがないと書いたら、
優しいお方が「こんなアプリあるよ」と教えてくれたのでさっそく、ネタにしたいと思います。
ネタもないけど隠し事もない僕からしてみると、なんでこんなアプリが必要なんだろうと、気になって夜も眠れません。
アンドロイドマーケットから「Smart App Protector(app ロック)」をインストール。
起動するとパスワードを求められますので、初期の「7777」を入力します。
すると機能説明が表示されますので、一通り読んだら←(戻る)キーを押しましょう。
続いてプロテクターヘルパーの設置を求められますので、インストールしましょう。
(自動的にインストール画面が表示されます)
で、無料を続けるためにいろいろとシェアしてねというお願いが出てきますので、良かったら協力しましょう。
ようやく設定画面が表示されます。
この「Settings」タブからアプリの活性化(常駐)をしたり、
ロック画面のテーマ変更、ロックパターンの変更等が行えます。
「Running」タブの下部にある追加から、ロックしたいアプリを選択できます。
なお、「Screen」タブでは、追加したアプリを実行中に画面をスリープモードにしないようにでき、
「Rotation」タブでは、追加したアプリを実行中に横画面にしないようにすることができます。
ロック解除パターンは自分で好きなように決めることができます。
パスワード入力とパターンのロック解除画面はこんな感じになります。
というわけで、常に背後を気にしている人は早々に入れて安心しましょう。
てゆーか、この手のアプリが入っている時点でアウトー的な部分もあるような気がしますが。