Xperiaが天文台になる「The Invisible Universe」
最近、宇宙系の記事を書くとサイトのページビューが伸びることに気付いた管理人です、こんばんは。
自分の中ではXperiaユーザー=宇宙好きという公式が勝手に成立しています。
仲秋の名月の日に記事をアップできなくてスミマセン。
というわけで、本日ご紹介のアプリはそんな宇宙好きな方向けのアプリです。
どんなアプリかというと、望遠鏡の観測データのデータベースへアクセスし、
端末のGPSと向き(角度)を判別して、その地点で観察できる宇宙空間を表示するというものです。
とにかく使ってみた方が良く分かると思います。
アンドロイドマーケットから「The Invisible Universe」をインストール。
起動しOPENをタップすると画面いっぱいに宇宙空間が表示されます。
これは遠赤外線。
画面下部のラインを動かすと他のデータが、右側のinfoをタップすると表示されている画面の説明が出てきます。
これがX線。
これがガンマ線です。他にもイオン化ガスや中性ガスの画面も表示できます。
なお、このアプリはコロンビア大学のハッブル特別研究員とソニー・エリクソンのXperia Studioと協同で開発されています。
↓ダウンロードはこちらからどうぞ。
QRコードの読み取りについてはこちら⇒QuickMark
アンドロイド端末からはこちら⇒http://market.android.com/search?q=pname:com.lbi.iu
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