写真と動画で見るXperia ray
というわけで、Xperia rayをスマートフォンラウンジで触ってきたわけですけど、
もう、散々レビュー記事が出てきているので、このサイトでは画像盛り沢山にして、
皆さんにXperia rayのイメージを掴んでもらおうと、写真多め、文字少なめでいってみたいと思います。
前もって言っておきますが、字を書くのが面倒だとか、普段行かない都会に行って疲労感満載だとか、
そもそも酒が回って内容が怪しいだとか、そんなわけではないのですよ、きっと。
なお、スペックを確認したい場合は前回の記事を参照してください⇒Xperia ray & Xperia arc & Xperia acro 比較表
サイズ
やっぱり小さい!姉妹機と比較しても一際小さいです。
通知LEDはホームボタン周辺になっているようです。微妙に緑っぽい光源が見えると思います。
なお、この比較を撮影する時がマジで一番恥ずかしかったです。
厚みはこんな感じ。Xperia、Xperia arc、Xperia acroと比べてみました。
カラーラインナップ
ゴールド、ホワイト、ピンクです。ピンクの色合いはもうちょっと落ち着いてるんですが、撮影が難しいのです。
OSとテザリング
展示機のOSはAndroid2.3.3。というわけで、連打すると「Android Zombie Painting」が出ます。
テザリングも解放されています。ただ、使用するとパケット代金の上限が10,395円になります。
電源ボタンとストラップホール
電源ボタンは端末上部中心部に堂々と配置されています。ストラップホールは端末下部にこっそりあります。
入力関係
端末が小さいので入力しづらいと思っていましたが、意外とそうでもありませんでした。
購入価格
(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
端末の購入金額はドコモショップが43,260円(一括価格)、近くのビックカメラ有楽町店が36,960円(一括価格)となっています。
月々サポートの金額は新規や機種変、MNPによって変わりますので画像をご確認ください。
プロモーション動画
スマートフォンラウンジ側ではなく、普通のドコモ窓口の方にあったXperia ray端末で
なにやらプロモーション動画が再生されていたので撮ってきました。
おまけ
Xperia rayと同様に「女性向け」と謳っているP-07Cも触ってきました。
Xperia rayを触った後にP-07Cを触ると「でかっ!」っという感じです。
ただ、街中ではREGZA Phoneを使っている女性を結構見るので、これはこれでありなのかもしれません。
確かにデザインやユーザーインターフェースは女性的な印象を受けます。
Xperia rayと同時期に売り出されるので、いいライバルになるのかもしれないですね。