『あとで読む』機能が利用できる「Read It Later」の無料版が登場
本日ご紹介のアプリは『あとで読む』機能が利用できる、代表的なアプリの無料版「Read It Later Free」です。
いま、時間がなくて読めないけどチェックしておきたい記事などを、
どんどんこの「Read It Later Free」に登録しておけば、電波の届かない地下鉄内等でも閲覧することが可能です。
アンドロイドマーケットから「Read It Later Free」をインストール。
利用にはアカウントが必要になりますので、「I’m a New User!」をタップしアカウントを作成します。
ログインした画面はとりあえず置いておいて、さっそくブラウザでいろんなサイトを見ていきましょう。
「あ、これはあとで読みたいなぁ」を思うサイトが見つかったら、「共有⇒Add to Read It Later」でサイトを登録していきます。
すると、「Read It Later」のReading Listに追加されていきます。
記事をタップすると、保存されている記事が表示されます。
下部にある「T」のアイコンをONに移動させるとオンラインでの記事が表示されます。
読み終わった記事は左下の「レ」をタップすることで、Read Archiveに移動します。
なお、無料版と有料版($2.99)の違いは、
読みかけのページだけを表示する「Currently Reading」リスト、画面の回転ロック機能、
ページの編集機能、ページの検索・ソート機能が利用できるかどうかになります。
無料版で充分使えますが、さらに活用したいという人は有料版の購入も検討してみてもいいかもしれませんね。
↓ダウンロードはこちらからどうぞ。
QRコードの読み取りについてはこちら⇒QRコードスキャナー
アンドロイド端末からはこちら⇒http://market.android.com/search?q=pname:com.ideashower.readitlater.free