我が家にSimフリー版のXperia Z Ultra(C6802)がやってきたので、まずは外観から
Xperia ZRと涙涙のお別れをしたかと思ったら、今度はXperia Z Ultra(C6802)さんがやってきました、やぁ、いらっしゃい。EXPANSYS(エクスパンシス)
さん、もうお腹いっぱいですいつもありがとうございます。
というわけで、今回は外観を中心にXperia Z Ultra(C6802)の魅力を伝えていこうと思います。ちなみにC6802は3G回線のモデルで、LTE対応のモデルは9月に発売予定のようです。
開封
まずは同封物。いつものように充電アダプタとイヤフォンだけでございます。
持った感じ。さすがにZ Ultraのサイズは6.4インチなので、持った瞬間「でかっ!」と感じます。ただ、重量は212gとはいえ結構軽く感じます。
背面はXperia Zと同じ作りになっていてかなり美しいです。
4辺はこんな感じ。Z特有の電源ボタンも健在です。またストラップホールも付いているので、落下の危険性を感じる人はストラップを付けておいた方が安心かもしれません。
やっぱり、この電源ボタンはかっこいいなぁ・・・(うっとり)。で、このXperia Z UltraはXperiaシリーズでは初の(たぶん)キャップレス防水のイヤフォンジャックになっています。ジャックの下にはSimカードやSDカードの挿入口がありますね。
色んなものと比較してみました
うちに残ってた歴代Xperiaとの比較。初代(厳密に言うと違うんですが)XperiaのSO-01Bから比べてみるとどんどん大きくなってきてるのがわかります。個人的にはXperia rayが好きだったんですけどね・・・(しみじみ)。
我が家で死んだように眠っているNexus 7とiPhone5とも比較してみました。これで大きさの感覚って伝わりますかね?
というわけで今回は外観だけでしたが、次回以降の記事で使い勝手なども紹介していこうかと思います。
↓お借りしたご恩もあるので、一応コマーシャル