祝!世界遺産登録。「富士登山NAVI」をお供に富士山に行こう
アプリ名 | 富士登山NAVI |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 2.2 以上 |
アプリ容量 | 40M |
カテゴリー | 旅行&地域 |
Google Play Store | 富士登山NAVI |
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。
いやー、絶好の富士山シーズンになってきましたね(←よく分かってない)。
というわけで、本日ご紹介のアプリは富士山の総合情報サイト「フジヤマNAVI」が提供する、富士登山を楽しんでもらうための公式アプリです。そういえば、いま、富士山に登る人が多すぎて山頂で渋滞が起きてるんですってね、すごいなー(インドア派)。
「富士登山NAVI」のメイン機能はやっぱり登山記録ですよ、きっと!(山登りしたこと無いので以降、想像上の話が多めになります)。メニュー画面で登山記録を作成するを選択すると、方位磁針が表示されます。ほらこれで迷っても大丈夫(※イメージです)。
地図をタップすると写真や地形図などの各種地図が表示されます。またルートごとの案内もでますので迷っても安心です(※あくまでもイメージです)。
ベータ版ですが、「富士登山お助けカメラ」を起動すると、山小屋や分岐点などのチェックポイントとなる地点をおおよその所要時間や標高差情報とともにAR情報としてカメラ上に表示してくれます。これで心が折れかけても安心です(※しつこいようですがイメージです)。
他にも富士山までのアクセスや温泉情報などのお役立ち情報も載っているので、小旅行のガイドとしても活用できますよ。
実はもう少し子供が大きくなったら一緒に登ってみようかなぁと画策してるんですが、しばらく混んでそうな感じですよねー。ちなみにダイヤモンドヘッドの日の出を見るために寝てる4歳の子(15kg)をおんぶして汗だくで登っていたら、周りの観光客に奇異の目で見られたのでもうそんな苦行はやりません(※これは実話)。