「Automatic Task Killer」で自動的にタスク終了
アプリ名 | Automatic Task Killer(日本語版) |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 1.6 以上 |
アプリ容量 | 348k |
カテゴリー | ツール |
Google Play Store | Automatic Task Killer(日本語版) |
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以前に「Commantalb」というタスク管理(終了)アプリをご紹介しましたが、
今回ご紹介の「Automatic Task Killer」は、
スリープ時に自動的にバックヤードで起動しているアプリを終了してくれるアプリです。
この「Automatic Task Killer」の優れている点は、
あらかじめ終了リスト(除外リスト)に登録しているアプリだけ終了させるという点です。
(Commantalbには除外リストという概念が無いので、必要なアプリも終了させている場合があります。)
まずはAutomatic Task Killerをアンドロイドマーケットからインストール。
起動するとインストールしているアプリのリストが表示されますので、
スリープ時に終了させたいアプリをタップし、☆マークを付けていきます。
メニューボタンを押すと、まとめて登録(登録解除)も可能です。
設定⇒バックグラウンドプロセスを解除しておかないと、
バックグラウンドで動いている必要なアプリも終了させてしまう場合があります。(起動時はチェックが入っています。)
ホーム画面長押し⇒ウィジェットで、ホーム画面にウィジェットを作成することも可能で、
このウィジェットをタップすると、登録してあるアプリを全て終了させられます。
このアプリの注意点は使用するアプリがどれか、それぞれ使いながら試行錯誤する必要があることです。
慣れてしまえば非常に楽なのですが、それまでがちょっと面倒かもしれないですね。