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SoftBank / HUAWEIのSTREAM 201HWが遊びに来たので使ってみたよ その2

前回の記事ではSTREAM 201HWの開封から挙動までを解説してみましたが、
今回の記事では自慢の4Gについて◯コモの◯peria AXと比較してみました。
測った場所は六本木で、ほぼ同時間帯で計測しています。




最初のがSoftBank4GのSTREAM 201HW、◯コモLTE Xiの◯peria AXです。
えぇぇ、この差って大きすぎやしないかい???

というわけで、もう一回測ってみました。




さっきと同様に、最初のがSoftBank4GのSTREAM 201HW、◯コモLTE Xiの◯peria AXです。
うーん、差は縮まったもののやっぱりSoftBank4Gの方が圧倒的に早い。

というわけで、都心ではかなりの通信スピードでネットを楽しめる端末に仕上がってます。
(いや、もうちょっとド◯モさんがんばってよ、マジで)

って、これで終わったらあまりにもステマっぽいので、端末自体の戦闘力も測ってみました。
使ったアプリはAnTuTu 安兎兎ベンチマークというアプリで、
ドラゴンボールで言ったらスカウターみたいなものです。


アプリ名 AnTuTu 安兎兎ベンチマーク
価格 無料
対応OSバージョン 2.1 以上
アプリ容量 9.3M
カテゴリー ツール
Google Play Store AnTuTu 安兎兎ベンチマーク

Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。







最初の数値がSTREAM 201HWで2つ目がXperia AX。ほぼ、同等の数値を計測しています。
ちなみに3つ目は1世代前のXperia NXなので、結構な数値をたたき出していますね。

次回は初心者向けの機能について解説しますね。

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