「Trapster」を使って安全運転
アプリ名 | Trapster |
価格 | 無料 |
対応OSバージョン | 端末により異なります |
アプリ容量 | 端末により異なります |
カテゴリー | 交通 |
Google Play Store | Trapster |
powered by swordsmith |
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。
今回ご紹介するアプリは警察の取締り情報やオービスの場所を共有し、
注意箇所に接近したらアラームやバイブで通知し、安全運転の意識を高めてくれるアプリです。
アンドロイドマーケットからTrapsterをインストールし起動すると、右の画像のようなページが表示されます。
(GPSを起動していないとエラーが出ます。)
Sign Upはアカウントの作成(取り締まり情報の閲覧から登録まで可能)、
Continueは取り締まり状況を閲覧するだけの機能(デモユーザー扱い)になります。
アカウント登録をする場合は、必要事項を記入⇒Loginをタップ。
送られてきたメールにcode(赤丸の辺り)が記載してありますので、このコードを入力すればOKです。
トップページはこんな感じ。Getting Startedをタップすると使用法が載っています(英語ですが)。
こんな感じ。なお、警告の色の意味は
Goをタップすると、Google Mapに取り締まり状況が表示されます。
メニュー⇒その他⇒Settingから通知を行うタイミングなどを設定できます。
初期設定は距離がマイルになっているのでKmに変更しておいた方がいいでしょう。
アプリを終了する時に、Trapsterを常駐させるか聞いてきます。
アラートをセットしている場合は常駐しておかないと鳴らないと思います。
ただ、このアプリの難点が英語オンリーなのと
GPSを常時起動しておく必要があるので電池の減りが速くなることなんです。
というわけで、XPERIA対応のシガーソケットチャージャー(車載充電器)
を予約してみました。レビューはまた別の記事で。