自己分析
自己分析とは
『自己分析』と書くと、とても堅苦しく、難しく感じるかもしれないですが、簡単に言うと、自分が今までやってきた事、好きな事、得意な事などを見つめ直してみましょうという事です。
子供の時のラブレター作りを思い出していただければ分かりやすいかと思いますが、
ラブレターには「自分の良い所」と、「相手の良い所」を手紙に書いて好意を伝えますよね。
これを就職活動に置き換えると、
「自分の良い所=自己PR(自己紹介)」、「相手の良い所=志望動機」になります。
自分の良い所をしっかり認識してまとめておくことで、
好きな子(志望会社の面接官)に対してしっかりとアピールすることができるのです。
また、自己分析をおこなっていると、自分がどんな仕事に向いているのか、どんな仕事をやりたいのかという点がはっきりするため、会社の知名度に惑わされずに、適職を見つける事ができるようになります。
やり方さえ分かってしまえば自己分析は難しいものではありません。自分の年表を作るような遊び感覚で始めてみても良いかと思います。やっていくうちに、今まで知らなかった自分のキャラクターに気付くこともありますよ。
自己分析のやり方
よく、「自己分析をしましょう!」と言われますが、やるべきことが漠然としていて、
実際どのように自己分析をおこなったらいいのか分からないという人が多いです。
新卒の就職活動であれば、部活、進学時の選択、学業、サークル、アルバイト・・・、
中途(転職)の就職活動なら、職歴、資格、スキルなどなど・・・。
自分自身が経験してきたことは多くても、それを思い出せなかったり、まとめられないという状況から、自己分析をするのが嫌になってしまう方が多いのも事実です。
そんな時には、あまり深く考えずに体を動かしてみましょう。

振り返りシート
↑このシートを使って、自分自身の振り返りをしてみてください。
どんな小さな事でも書き出すことで、いろいろな記憶が蘇ってきます。
1枚30分〜1時間程度で、小学校・中学校・高校・大学・部活・サークル・アルバイト・資格・
職歴(1社目・2社目・3社目・・・)・趣味などなど、思いつくがままに書いてみてください。
最初のうちは書けないかもしれないですが、
何回かやってみると慣れで書けるようになってきます。
このシートを1日1枚書くだけでも、
10日も経つと、自分には大量のエピソードがあった事を思い出すはずです。
この自分史を見つめ直す事で、自分のやりたい事や得意分野が見えてくるのです。
やりたい事がわからない
自分のやりたい事が決まっていて、すぐ言葉にできる人は自己PRも作り易いでしょう。
でも、そんなに自分のやりたい事が決まっている人ばかりなのでしょうか?
特に職歴の無い新卒の就職活動の初期に、
「これがやりたい!」と完全に決まっている人は数少ないと思います。
「自分がやりたい事って何だろう・・・。」と考え続けても、なかなか答えが出ず
それがプレッシャーとなり、焦りに繋がってしまう場合もあります。
そんな時は逆転の発想で、「自分は絶対これがやりたくない!」という事を書き出してみましょう。
ちなみに僕が就職活動をしていた時に思っていたのは、
とにかく思いつくだけ書いて、優先順位をつけていく作業をおこない、
嫌な事から逆説的に会社や職種を絞っていきました。
やりたい事って聞かれると戸惑いますが、嫌な事って聞かれると結構出てくるもんですよ。
でも、そんなに自分のやりたい事が決まっている人ばかりなのでしょうか?
特に職歴の無い新卒の就職活動の初期に、
「これがやりたい!」と完全に決まっている人は数少ないと思います。
「自分がやりたい事って何だろう・・・。」と考え続けても、なかなか答えが出ず
それがプレッシャーとなり、焦りに繋がってしまう場合もあります。
そんな時は逆転の発想で、「自分は絶対これがやりたくない!」という事を書き出してみましょう。
ちなみに僕が就職活動をしていた時に思っていたのは、
◇年功序列はイヤ ⇒ 成果主義の会社
◇ずっと会社内で事務作業をしているのはイヤ ⇒ 外に出れる職種(営業など)
◇決まった業務をずっとやるのはイヤ ⇒ 自分で企画が立てられるような会社
◇満員電車はイヤ ⇒ フレックス勤務が可能
◇体制が古い会社はイヤ ⇒ ベンチャー企業など、社歴が若い会社
とにかく思いつくだけ書いて、優先順位をつけていく作業をおこない、
嫌な事から逆説的に会社や職種を絞っていきました。
やりたい事って聞かれると戸惑いますが、嫌な事って聞かれると結構出てくるもんですよ。
自己PR(自己紹介)をつくろう
さて、実際に自己PRの文章を作ります。
まずは自己分析のやり方で作った振り返りシートを用意してください。
このシート(エピソード)が多ければ多いほど、いろいろな角度から自己PRが作れますので、
足りない、文章が作れないと思ったら、
もう一度、自己分析のやり方に戻って1〜2日悶絶しながら書き出してみてください。
自己PR作成のポイントですが、みなさんの経験を、
≪論理的≫≪具体的≫≪個性的≫に伝える事が重要です。
書き方・話し方としては、
1.結論
2.根拠となるエピソード
3.その強みが会社で活かせる理由
この3点を具体的に述べると、面接官も聞きやすく理解しやすいです。
エピソードや理由が長くて最後に結論が来ると、最初に何を言ったかを覚えてなく
結局、本人も何が言いたいのか分からなくなってしまう場合があります。
特に学生生活(テストの論文等)では、理由を述べてから結論を書くという癖がついていますので
「常に結論から話す」という癖付けをしておく必要があります。
【作成例】
【面接官の知りたい情報】
このような要素を盛り込んだ自己PRを、
書類用、面接1分バージョン用、面接5分バージョン用、面接10分バージョン用の
4種類作っておくことをオススメします。
(理由は面接対策の記事で説明します。)
これで自己分析はひとまず終了です。お疲れさまでした〜。
まずは自己分析のやり方で作った振り返りシートを用意してください。
このシート(エピソード)が多ければ多いほど、いろいろな角度から自己PRが作れますので、
足りない、文章が作れないと思ったら、
もう一度、自己分析のやり方に戻って1〜2日悶絶しながら書き出してみてください。
自己PR作成のポイントですが、みなさんの経験を、
≪論理的≫≪具体的≫≪個性的≫に伝える事が重要です。
書き方・話し方としては、
1.結論
2.根拠となるエピソード
3.その強みが会社で活かせる理由
この3点を具体的に述べると、面接官も聞きやすく理解しやすいです。
エピソードや理由が長くて最後に結論が来ると、最初に何を言ったかを覚えてなく
結局、本人も何が言いたいのか分からなくなってしまう場合があります。
特に学生生活(テストの論文等)では、理由を述べてから結論を書くという癖がついていますので
「常に結論から話す」という癖付けをしておく必要があります。
【作成例】
| ≪結論≫ 私の強み(長所)は です。 |
| ≪具体例≫ なぜならば、私は という事をしてきたからです。 |
| ≪会社で役立つ理由≫ それを会社の という場面(職場・部門)で発揮し、御社の業務に貢献したく応募いたしました。 |
【面接官の知りたい情報】
| 前に踏み出す力 (アクション力) |
・主体性 ・働きかけ力 ・実行力 |
| 考え抜く力 (シンキング力) |
・課題発見力 ・計画力 ・創造力 |
| チームで働く力 (チームワーク力) |
・発信力 ・傾聴力 ・柔軟性 ・状況把握力 ・規律力 ・ストレスコントロール力 |
このような要素を盛り込んだ自己PRを、書類用、面接1分バージョン用、面接5分バージョン用、面接10分バージョン用の
4種類作っておくことをオススメします。
(理由は面接対策の記事で説明します。)
これで自己分析はひとまず終了です。お疲れさまでした〜。
自己PRの定期的な見直し
遂に自分の自己PR(自己紹介)が完成しましたが、ずっとこのままでいいわけではありません。
実際に書類を提出したり、面接で話をしていくうちに、
使っていて違和感のある文章や、もっとアピールしたいポイント、
他の応募者が使っていたフレーズで良かったもの等々
自己PRをより良く作り直していく作業も必要です。
特になかなか就職が決まらない方というのは、
自分のアピールポイントが間違っている場合が多いです。
そのため、面接でいい印象を与えられなかったり、
そもそも志望業界(職種)が間違っている事が多々あるのです。
このような点から、定期的に自己分析をおこない、自己PRの内容を見直す事をオススメします。
できた文章を友人や家族に聞いてもらって、意見をもらうのもいいですね。
実際に書類を提出したり、面接で話をしていくうちに、
使っていて違和感のある文章や、もっとアピールしたいポイント、
他の応募者が使っていたフレーズで良かったもの等々
自己PRをより良く作り直していく作業も必要です。
特になかなか就職が決まらない方というのは、
自分のアピールポイントが間違っている場合が多いです。
そのため、面接でいい印象を与えられなかったり、
そもそも志望業界(職種)が間違っている事が多々あるのです。
このような点から、定期的に自己分析をおこない、自己PRの内容を見直す事をオススメします。
できた文章を友人や家族に聞いてもらって、意見をもらうのもいいですね。
人物特性を表現するフレーズ
人物特性をあらわすフレーズ例を掲載します。
自己PRを実際に文章にする時に、参考にしてくださいね。
自己PRを実際に文章にする時に、参考にしてくださいね。
| 明るさをあらわす表現 | 明朗 ユーモアがある 社交的 素直 楽観的 大胆 |
| 論理性をあらわす表現 | 論理的 冷静 理性的 分析的 完全主義 緻密 改善 |
| アクティブさをあらわす表現 | 積極的 柔軟性 精力的 挑戦的 視野が広い 自主的 タフ 革新的 好奇心が強い 負けず嫌い 大胆 勝負強い |
| 堅実さをあらわす表現 | 堅実 粘り強い 一生懸命 忍耐強い 徹底的 几帳面 慎重 献身的 緻密 |
| まじめさをあらわす表現 | 一生懸命 謙虚 勤勉 熱心 慎重 献身的 凝り性 誠実 |